就職活動を開始する前の準備をしっかりしておく

就活前の準備で勝敗が決まる?

就職活動をスムーズに進め、内定を勝ち取るためには事前の準備で大きく勝敗が分かれます。就職活動の準備に企業研究や業界研究、合同会社説明会や企業説明会があります。就職活動を始めるにあたり、どんな点にポイントをおいて進めていけばいいのでしょうか?

希望の業種や企業が絞り込めない時は合同企業セミナーへの参加もおすすめ

就職活動の準備は、まず、自分が興味のある業界や企業についてよく調べることから始まります。希望する企業がはっきりと決まっている場合は、企業のサイトには必ず目を通しておくべきでしょう。完全に理解できなくてもいいですから、決算資料にも目を通しておくことはとても大切です。

上場している企業であれば決算資料は必ず公開しているので、必ず一度は資料に目を通しておくといいでしょう。会社説明会を開催する企業もあるので、もしチャンスがあれば参加してみましょう。自分がどんな仕事に就きたいかよく分からない、興味はあるけどその企業や業界についてよく分からない、という場合は、合同企業セミナーなどに参加してみるといいでしょう。

多い時は100社を超える企業が参加するセミナーで、世の中にどんな会社があるのか、広く浅く知るにはいいチャンスです。

合同セミナー等で提出する必要がある時に備えエントリーシートを準備しておこう

大学3年の冬になると、企業分析や業界分析と同時進行で自己分析を進めたり、エントリーシートや履歴書の作成をしていきます。合同企業セミナーでも状況によっては履歴書やエントリーシートを提出する場面があるので、セミナーに参加する時は、あらかじめ数通用意しておくと慌てずに済みます。

企業の人事担当者と話をする機会があるかもしれない場合に備え、自己分析や自己PRをメモにまとめておくといいでしょう。まとめておくことで、頭の中で情報を整理しておけるので、いざという時慌てずに対応することができます。

履歴書やエントリーシートは、機会を作って先輩や大学の就職担当の職員やOB、OGにチェックしてもらうといいでしょう。自分の視点だけでは見逃してしまう箇所を指摘してもらうことで、そつのない履歴書やエントリーシートを作成することができます。